トップ > 国内仕入材料 > ★ルネサンスごはん > 4017-s ルネサンスいりこサプリメントココア[7日お試し]
-
ルネサンスいりこサプリメントココア[7日分パック]
-
【商品詳細】
● ネットショップ限定 いりこサプリメント7日間お試しセット ●
【ルネサンスいりこサプリメント ココア】とは?
「身体の心、細胞から元気になるクッキー」のコンセプトはそのままに、
パティシエ・弓田亨が試作を繰り返し、さらに食べやすく、美味しくなりました。
その名も
「ルネサンスいりこサプリメント ココア」
ココアが加わることでニオイや味わいをおとなしくまとめ、ナッツ、種子、
ドライフルーツはフードプロセッサーで粒を感じないほど細かく挽き食べやすくなりました。
食感の面も改良され、消化吸収がより無駄なく向上しております。
生活が不規則できちんと食事が摂れない方、体調不良の方などの元気の源となるべく、
いりこを中心に様々な栄養素をギュッと凝縮、クッキー状に焼き上げた、
いりこxみそベースの甘くないクッキーです。
--------------------------------------------------
【ルネサンスいりこサプリメントのポイント】
point1: 体全体の細胞へ微量栄養素を充分に補給し、活性化させ本来の機能を回復させます。
point2:日本人の体に合った食べ物も加えることによって、それぞれの細胞同士の働きを有機的につなげ、
薬などに頼らなくて良い、身体が本来持っている免疫力を高めようという考えに 立っています。
point3:DNAが欲するおいしい食物こそが、本当に必要な栄養素を含んでいるのです。
ビタミン剤などの様な、極めて特定の栄養素のつまみ食い的な考え方をやめ、
おいしい食物に含まれる、幅の広い豊かな微量栄養素をさぐり、それを充実させようというものです。
【原材料】
小麦粉、
★アーモンド、★オリーブオイル、チーズ、味噌(米、大豆(遺伝子組み換えでない)、食塩、酒精)
★くるみ、胡麻、
★ドライいちじく、★蜂蜜、★松の実、ライ麦粉、
★ドライレーズン、
いりこ、ごま油、とろろ昆布、
★ココア、鰹節、シナモン、食塩、ビタミンC、ナツメグ
[
★は
イル・プルー直輸入商品です]
1袋2枚(約47g)当たり … 塩 0.17g、味噌 4g、カロリー222kcal
※ 乳製品、小麦、アーモンド、くるみ、大豆、胡麻が含まれます。
※ 塩分が気になる方は、かかりつけ医師にご相談ください。
【お召し上がり方】
枚数目安:1日4.5cm四方x2枚(1包)
しっかりとした噛み応えとボリュームなので、朝食として、または、おやつやお夜食として、
ご自分のスタイルに合わせて、お好きなときに、体調に合わせて、お召し上がりください。
朝晩1枚ずつでも、一度に2枚でも。
毎日続けて召し上がっていただくことで、身体を中から元気にしていきましょう。
保存方法:防腐剤、安定剤、保存料は一切使用しておりませんので、
冷蔵庫保管の上、賞味期限内にお召し上がりください
●病気にならないおいしいごはん「ごはんとおかずのルネサンス」とは?
代官山のパティスリー、イル・プルー・シュル・ラ・セーヌ弓田亨が提唱する、
健康になる、病気にならないおいしい家庭料理のための考え方と調理法です。
「心と身体が本当においしいと感じ、十分に満足する食事に は、必ず人が生きる上での必要な栄養素が
含まれている」との直感的な考えの下、パートナーの椎名眞知子とともに試作を重ね、作られました。
|
花粉症、糖尿病、アトピー性皮膚炎…。昔はほとんど存在しなかった「現代病」と呼ばれる病気、
そのすべての原因は「食」にあります。
乱れきってしまった現代の日本にはもう「これをすれば大丈夫」なんてものは存在しません。
「少しでもよいことをやり続ける」しかないのです。
その異常を訴えるべき食の領域にある高名な方々が、ただでさえ栄養の不足した食材を
下茹で、アク抜きし、きれいに上品に「澄んだ」料理を作り上げています。
さもそれが日本古来の常識であるかのように。
もう一度考えてみてください。見た目のきれいさだけのために栄養素を捨て去った食事が、
私達の細胞を元気にしてくれるでしょうか。
あなたの母、祖母はどんな調理法で料理を作ってくれましたか?
あなたの料理は本当に家族を健康にしていますか?
「ルネサンスごはん」では、栄養素の不足した日本の食材でも、私達のDNAが欲する、
心と身体が元気になる料理法をご紹介します。
下茹で?アク抜き?そんな面倒くさいことはしません。
あまり難しく考えることはありません。
いりこを中心としたダシを鍋に入れ、その中にたくさんの旬の食材を大き目に切って加えて煮る。
それが基本です。
余計なことをしなければ、素材は旨味を増し料理をおいしいものにしてくれるのです。
|
●ルネサンスごはん、考え方の柱
1.砂糖、みりんは決して使わない
野菜などは栄養素を無視した生産効率重視の栽培法などの理由により、
いつの間にか著しく栄養素が欠落し、おいしい味わいが出来にくくなってきました。
見せかけのおいしさを作るため、砂糖やみりんが使われるようになりました。
多量の砂糖の使用は、余分な脂肪を蓄え、さまざまな病気を引き起こします。
2.下茹で、アク抜きはしない
きれいで上品なうす味を作り出すための下茹で、アク抜きはしません。
「アク」とされているのは、体が必要としている大切な栄養素なのです。
手をかけることによって、大事な栄養素を捨て去っているのです。
3.いりこを中心に乾物でダシをとる
いりこの頭や腸もすべて食べることで、基本的で豊かな栄養素を補給することができます。
そしてさらに干しシイタケ、鰹節、昆布などを加え、補強します。
4.できるだけ多くの食べ物を摂る
一つの料理に一種類でも多くの食材を加え、できるだけ幅の広い微量栄養素をそろえます。
多くの野菜、肉類、種子類、昆布やワカメなどの海藻類、そして味噌などの発酵食品など、
昔ながらの味を加えてください。
5.塩を不必要に控えない
微量栄養素が不足していると多めの食塩は体にダメージを与えますが、
豊かな栄養素があれば、触媒的な役割を担う微量栄養素を含んだ海塩や岩塩はより
多く必要になります。塩が悪いのではなく、微量栄養素が欠落した料理が問題なのです。
6.冷凍、電子レンジによる解凍調理はしない
以前、どうしても日々の食事の用意が無理な方には冷凍、電子レンジでの解凍の活用を
提案した時期がありましたが、これはビタミンやたんぱく質などを著しく破壊し、
さまざまな疾病の原因になると推測されます。
冷凍と電子レンジなしの生活は初めは少し面倒かもしれませんが、一週間もすれば慣れます。
健康のためにはほんの少しの努力でしかありません。